#0115 栃木県 禍々しい滝その2
冬季は車両通行止めなので、ここからは歩いて行きました。
ボンはエヴァンゲリオンの様に、活動できる時間というか距離というか負荷量が決まっているのです。
理由は体重が重いからで、アウターのサイズは8L。 そんなサイズ、どこで売ってるんだよ。
無事に滝まで辿り着けるかな?
途中、こんな風に凍っていまして、ペンギンの様にヨチヨチと歩くわけです。
入り口にはコンナ感じの看板があります。
結構な下り坂を歩きまして滝壺に到着すると、今回は滝が無かったのです。
早速、ボンの霊視が始まった。
ボン:「ここで凄い数の人が処刑されているね、なかなか、こんな禍々しい場所は無いね。」
次回に続きます。
加瀬