今年初めての石崎家訪問、イモトのお腹が大きかった。

久しぶりの更新です。

さぼりまくっていますね。

既に47都道府県を訪問する旅を終えて、その後に再度北海道に行ったり、日本半周旅行をしたりと、積極的に遊びまくっていたわけですよ。

夏は地元の栃木県は那須にて、カヤックとかバーベキューとかキャンプとかをして、遊んでいたわけですよ。

ディズニーシーとかUSJとかも行ってきたのですよ。

そういう話をblogに書いていきたいんですけど、まあまあこれが面倒くさくてね。

でも私はblogで毎月５万円を稼ぐという、途方も無く小さくセコイ目標を立てたので、それに向かって2022年からコツコツと書いていこうと思っているので、皆さんblogを見に来てくださいね。

さて、今回書くことはイモトさんのご自宅訪問について。

イモトさんのインスタを開いてもらうと、10月頃に私がご自宅へお伺いした時の写真が載っているのですよ。

その後、彼女が持っているTBSのラジオでも、その時の話が２回ほど取り上げられているのですよ。

「加瀬ション」なる言葉まで作ってくれたのですよ。

それについては以前、インスタライブで話したのですが、ライブを見ていない人からは、アーカイブを残して欲しいとか言われているけど、そもそも私はアーカイブなるものが、何の事だか解っていないわけですよ。

という事で、それについて書きたいと思います。

イモトがインスタで、色々美味しい料理の写真を掲載しているでしょ？お腹も大きいし、栄養付けなきゃだし。それに美味しい魚、食べてもらいたいじゃない。

東京へ行く用事があったから、地元の友人が養殖しているイワナを持って行ったんですよ。そのあたりの詳細は、「イモト、すっぴんしゃん」で検索をしてもらって１１月１０日の「イモト、男性のトイレ問題で激怒！」というのを読んでくださいな。

私もその後に用事があったので、サクッと魚を渡して帰りたかったのですけど、お宅へ到着の少し前から、おしっこしたくてしたくて。

これが地方だと、サクっとコンビニに駐車をしてトイレを借りれるし、道の邪魔にならない所に車を停めて、イチモツをポロンと出して行える行為が、都会では出来ないわけですよ。

もう、これは漏れるというギリギリのタイミングで石崎宅へ到着したのですから、それはトイレに一直線するでしょ？

イチモツを出した時は、なんならパンツが少し染みてたくらいだったからね。本当にギリギリというか、アウトくらいの勢いですよ。

私はね、いつもは座ってしているの！それは母親の教育というか、立ってすると６００滴くらいのオシッコが飛びちるから座ってしろと言われているのですよ。

でもね、そういう切羽詰まった状況だったので、そりゃドアも閉めずに、ズボンをスパンと降ろしてイチモツだして、立ったまましたわけですよ。

もう不可抗力というか、仕方ないでしょ？

それを、アイツ（イモトの事）がラジオなんかで話してしまうから、その後が面倒くさくて。

知人のお宅でトイレを借りたら、奥様から

「ドアは閉めて、そして座ってしてくださいね、うふふ。」

なんて言われてしまったのですよ。

これも３つのご家庭で言われたのですよ。

もう、私はドアを閉めずにジョボジョボとする男と認定されてしまい、今後は「加瀬ション」なんて言われてしまうかもしれないのですよ。もー、こっちが最悪ですよ。

でもって、冷蔵庫を空っぽにするまで食べたとか、それで母親に

「人様のご自宅に行って冷蔵庫を空っぽにするなんて意地汚い！そんな子に育てた覚えはない！」

なんて怒られるわけですよ。

そもそも、私はダイエット中だから食べない、要らないと行っているのに、見るからに美味しそうなハンバーガーを石崎さんが

「まあまあ、１つくらい良いじゃないですか！」

なんて悪魔のささやきをしてくるのですよ。

もう、ハンバーガーなんて何か月も食べていないので、それは食べたいのですが、要らないと固辞すると。

石崎：「それは小さいので、普通のハンバーガーの1/3のカロリーだから大丈夫ですよ。」

なんて言って、私も意思が弱いので食べたのですが、それはそれは美味しいのですよ。そのミニハンバーガーは３つあって、１つで止めようと思ったのですが、

石崎：「小さいから３つで1つ分のカロリーですよ、全部いっちゃいましょう！」

なんていうもんで、ついつい３つも食べたわけですよ。

ああ美味しかった、さて帰ろうかというとき、

石崎：「おいしいピザがありますよ。」

なんて言ってくるのですよ。

イモト：「しろうさん、もう薦めるの止めなさいよ～。」

なんてイモトは助け舟を出すんだけど、

石崎：「まあまあ、ダイエットは明日からで良いじゃないですか！」

なんて悪魔の囁きを言うのでして、それに私は負けたのです。

石崎：「じゃあ、あやちゃん、出してあげて。」

イモト：「はーい。」

なんて新婚夫婦の愛だとか恋だとかの会話があり、ピザが出てきたのですが、そのピザが美味しい事。

ピザを食べた後、絶対に今日の炭水化物をオーバーしていると。もう帰るというその時に

石崎：「イモトが料理した炊き込みご飯がありますよ、美味しいですよ。」

なんて薦めてくるのですよ。

いやいや、もうダメ、帰るというと

石崎：「イモトの手料理なんて、なかなか食べられないですよ～。」

確かにそれはそうだし、何よりもイモトがインスタで披露している料理って、食べてみたいじゃないですか。

じゃあ一杯だけという事で頂いたのですが、これが本当に美味いのです。秒で食べ終わると

石崎：「おかわりありますよ。」

おかわりも美味しかった。

石崎さんのせいじゃない、俺の意志が弱いのが原因なのは解っている。でも食べずにはいられないかったのですよ。だって美味しいし、何よりも久しぶりの仲間と食事の時間が楽しかったのです。

あと、あの家は危険だ。居心地が良すぎる。

次回は家に上がらず、渡すものを渡したら直ぐに帰ることにする。次の訪問は出産祝いをもって行く時だな。

出産祝い、何にしようかな？